■□西洋近現代史研究会 11月例会□■
日時:2025年11月29日(土)14:00~18:20
会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 南校舎 442教室
※会場へのアクセスはこちらのウェブサイトをご覧ください。(別ウィンドウが開きます)
上記キャンパスマップの④にあたる建物です。
開催形態:対面とオンラインのハイブリッド形式
※オンラインで参加予定の方は、事前にこちらの参加登録フォームより申し込みをお願いいたします。(別ウィンドウが開きます)
ご登録いただいたご連絡先に、ミーティング入室用リンク、レジュメ格納先フォルダのリンクを自動返信メールにてお送りします。
※対面にて参加予定の方は登録不要です。
■研究発表
・明海 輝 氏(京都大学・院)「三国干渉受諾へといたる日本外交の検討――日清戦争講和過程を通じた列強への認識の変遷に着目して」
・古城 一樹 氏(東京大学・院)「ヴィシー政権期パリの都市政策と反ユダヤ主義――サン・ジェルヴェ地区の都市開発を例に」
*案内チラシは、こちらからダウンロードしていただけます。(別ウィンドウが開きます)
ご所属の大学や研究機関にて掲示していただけますと幸甚に存じます。
■本会の例会は、会員以外の方でもご自由に参加いただけます。
2025年10月29日水曜日
2025年9月30日火曜日
10月例会のお知らせ
■□西洋近現代史研究会(10月例会)□■
日時: 2025年10月25日(土)14:00~18:20
開催方式: ハイブリッド開催(Zoomを利用)
対面の会場: 慶應義塾大学三田キャンパス南校舎451 (最寄り駅は田町駅、三田駅、赤羽橋駅)
アクセスは、こちらをご覧ください。
※別ウィンドウが開きます。
オンラインでご参加の方はこちらのフォームにご記入いただくよう、お願いいたします。
※別ウィンドウが開きます。
ご登録いただいた連絡先に、ミーティング入室用のリンク、および資料用フォルダを自動返信メールにてお知らせいたします。
■研究報告
・宮垣 陽 氏 (東京大学・院)「独ソ戦期ソ連の前線公演団」
・小杉 一海 氏 (東京大学・院)「ドイツ帝政期における外国人労働者管理と連邦制の問題:ドイツ農業評議会の議論に着目して」
チラシはこちらからダウンロードしていただけます。
※別ウィンドウが開きます。
■本会の例会は、会員以外の方でもご自由に参加いただけます。
日時: 2025年10月25日(土)14:00~18:20
開催方式: ハイブリッド開催(Zoomを利用)
対面の会場: 慶應義塾大学三田キャンパス南校舎451 (最寄り駅は田町駅、三田駅、赤羽橋駅)
アクセスは、こちらをご覧ください。
※別ウィンドウが開きます。
オンラインでご参加の方はこちらのフォームにご記入いただくよう、お願いいたします。
※別ウィンドウが開きます。
ご登録いただいた連絡先に、ミーティング入室用のリンク、および資料用フォルダを自動返信メールにてお知らせいたします。
■研究報告
・宮垣 陽 氏 (東京大学・院)「独ソ戦期ソ連の前線公演団」
・小杉 一海 氏 (東京大学・院)「ドイツ帝政期における外国人労働者管理と連邦制の問題:ドイツ農業評議会の議論に着目して」
チラシはこちらからダウンロードしていただけます。
※別ウィンドウが開きます。
■本会の例会は、会員以外の方でもご自由に参加いただけます。
2025年7月13日日曜日
7月例会のお知らせ
■□西洋近現代史研究会(7月例会)□■
日時:2025年7月27日(日)14:00~18:10
開催方式:ハイブリッド開催(Zoomを利用)
対面の会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 北館地下1階 会議室3
(最寄り駅はJR田町駅、地下鉄三田駅、地下鉄赤羽橋駅)
三田キャンパスへのアクセスはこちらをご覧ください。(別ウィンドウが開きます)
※当日は日曜で東門と北門は閉鎖されておりますのでご注意ください。
※参加される方は、Formsでの事前申し込みをお願いいたします。(別ウィンドウが開きます)
なお、今回は対面で参加される方も事前申し込みをお願いいたします。(申し込みは当日まで受け付けております)
ご登録いただいた連絡先に、ミーティング入室用のリンク、および資料用フォルダを自動返信メールにてお知らせいたします。
■研究報告
内川 創達 氏(一橋大学・院)「20世紀初頭マサチューセッツ州ローレンスにおける女性労働運動と『アメリカニズム』」
中島 有海 氏(筑波大学・院)「ナチ・ドイツ期におけるドイツ先史・考古学研究の理論・実践―考古学者ヘルベルト・ヤンクーンの著作比較を通して―」
案内チラシは、こちらからダウンロードしていただけます。(別ウィンドウが開きます)
■本会の例会は、会員以外の方でもご自由に参加いただけます。
日時:2025年7月27日(日)14:00~18:10
開催方式:ハイブリッド開催(Zoomを利用)
対面の会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 北館地下1階 会議室3
(最寄り駅はJR田町駅、地下鉄三田駅、地下鉄赤羽橋駅)
三田キャンパスへのアクセスはこちらをご覧ください。(別ウィンドウが開きます)
※当日は日曜で東門と北門は閉鎖されておりますのでご注意ください。
※参加される方は、Formsでの事前申し込みをお願いいたします。(別ウィンドウが開きます)
なお、今回は対面で参加される方も事前申し込みをお願いいたします。(申し込みは当日まで受け付けております)
ご登録いただいた連絡先に、ミーティング入室用のリンク、および資料用フォルダを自動返信メールにてお知らせいたします。
■研究報告
内川 創達 氏(一橋大学・院)「20世紀初頭マサチューセッツ州ローレンスにおける女性労働運動と『アメリカニズム』」
中島 有海 氏(筑波大学・院)「ナチ・ドイツ期におけるドイツ先史・考古学研究の理論・実践―考古学者ヘルベルト・ヤンクーンの著作比較を通して―」
案内チラシは、こちらからダウンロードしていただけます。(別ウィンドウが開きます)
■本会の例会は、会員以外の方でもご自由に参加いただけます。
2025年5月22日木曜日
6月例会および総会のお知らせ
■□西洋近現代史研究会(6月例会)□■
日時:2025年6月21日(土) 14:00~17:30 (総会も含む)
開催方式:対面とオンラインのハイブリッド開催
会場:中央大学茗荷谷キャンパス 3E06教室
中央大学へのアクセスはこちらをご覧ください。(別ウィンドウが開きます)
※オンラインで参加予定の方は、事前に下記の参加登録フォームより申し込みをお願いいたします。ご登録いただいたご連絡先に、ミーティング入室用のリンクをお送りします。(対面でご参加の方は登録不要です。)
オンライン参加者用登録フォームはこちらをクリックしてください。(別ウィンドウが開きます)
■書評会
川﨑聡史著『「1968年」以後のポスト革命的運動―西ドイツ青年によるローカルな挑戦』(春風社、2025年)
コメント:西田慎氏(奈良教育大学)、小野竜史氏(慶應義塾大学)
リプライ:川﨑聡史氏(獨協大学)
司会:冨岡昇平(東京大学・院)
チラシはこちらからダウンロードしていただけます。(別ウィンドウが開きます)
■本会の例会は、会員以外の方でもご自由に参加いただけます。
日時:2025年6月21日(土) 14:00~17:30 (総会も含む)
開催方式:対面とオンラインのハイブリッド開催
会場:中央大学茗荷谷キャンパス 3E06教室
中央大学へのアクセスはこちらをご覧ください。(別ウィンドウが開きます)
※オンラインで参加予定の方は、事前に下記の参加登録フォームより申し込みをお願いいたします。ご登録いただいたご連絡先に、ミーティング入室用のリンクをお送りします。(対面でご参加の方は登録不要です。)
オンライン参加者用登録フォームはこちらをクリックしてください。(別ウィンドウが開きます)
■書評会
川﨑聡史著『「1968年」以後のポスト革命的運動―西ドイツ青年によるローカルな挑戦』(春風社、2025年)
コメント:西田慎氏(奈良教育大学)、小野竜史氏(慶應義塾大学)
リプライ:川﨑聡史氏(獨協大学)
司会:冨岡昇平(東京大学・院)
チラシはこちらからダウンロードしていただけます。(別ウィンドウが開きます)
■本会の例会は、会員以外の方でもご自由に参加いただけます。
2025年2月14日金曜日
3月例会のお知らせ
■□西洋近現代史研究会・現代史研究会共催 合評会(3月例会)□■
日時:2025年3月5日(水)14:00~17:00
開催方式:対面とオンラインのハイブリッド開催
会場:明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー 1073教室
※会場へのアクセスはこちらをご覧ください。(別ウィンドウが開きます)
※オンラインで参加予定の方は、事前にこちらの参加登録フォームより申し込みをお願いいたします。(別ウィンドウが開きます)
ご登録いただいたご連絡先に、ミーティング入室用のリンクをお送りします。
*昨年ご登録いただいた方も再度登録が必要です。恐れ入りますがよろしくお願い致します。
*対面にて参加予定の方は、参加登録フォームへの登録は不要です。
■書評会
水戸部由枝著『近代ドイツ史にみるセクシュアリティと政治――性道徳をめぐる葛藤と挑戦』(昭和堂、2022年)
コメント……日暮美奈子氏(専修大学)、五味知子氏(慶應義塾大学)、人見佐知子氏(近畿大学)
リプライ……水戸部由枝氏(明治大学)
司会……山本晶子(慶應義塾大学・院)
■チラシはこちらからダウンロードできます。(別ウィンドウが開きます)
■本会の例会は、会員以外の方でもご自由に参加いただけます。
日時:2025年3月5日(水)14:00~17:00
開催方式:対面とオンラインのハイブリッド開催
会場:明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー 1073教室
※会場へのアクセスはこちらをご覧ください。(別ウィンドウが開きます)
※オンラインで参加予定の方は、事前にこちらの参加登録フォームより申し込みをお願いいたします。(別ウィンドウが開きます)
ご登録いただいたご連絡先に、ミーティング入室用のリンクをお送りします。
*昨年ご登録いただいた方も再度登録が必要です。恐れ入りますがよろしくお願い致します。
*対面にて参加予定の方は、参加登録フォームへの登録は不要です。
■書評会
水戸部由枝著『近代ドイツ史にみるセクシュアリティと政治――性道徳をめぐる葛藤と挑戦』(昭和堂、2022年)
コメント……日暮美奈子氏(専修大学)、五味知子氏(慶應義塾大学)、人見佐知子氏(近畿大学)
リプライ……水戸部由枝氏(明治大学)
司会……山本晶子(慶應義塾大学・院)
■チラシはこちらからダウンロードできます。(別ウィンドウが開きます)
■本会の例会は、会員以外の方でもご自由に参加いただけます。
2024年12月24日火曜日
2025年1月例会のお知らせ
■□西洋近現代史研究会1月例会□■
日時:2025年1月25日(土)14:00~18:20
開催方法:対面のみ
会場:専修大学 神田校舎 7号館(大学院棟) 8階 781教室
(最寄り駅はJR水道橋駅、地下鉄九段下駅、地下鉄神保町駅)
アクセスはこちらをご覧ください(別ウィンドウが開きます)
※今回は対面のみでの開催となります。事前申し込み不要でございます。
■研究発表
1.宮﨑尚人氏(東京大学・院)「ヒトラーの平和プロパガンダの積極的用法―ヴァイマル共和国期の『戦争を否定する語り』に注目して―」
2.中川翼氏(東京大学・院)「戦間期ブリテン帝国の変容をめぐるアイルランド自由国と南アフリカの連携―1930年のJ・B・M・ヘルツォークによるダブリン訪問を事例に―」
チラシはこちらからダウンロードできます。(別ウィンドウが開きます)
■本会の例会は、会員以外の方でもご自由に参加いただけます。
日時:2025年1月25日(土)14:00~18:20
開催方法:対面のみ
会場:専修大学 神田校舎 7号館(大学院棟) 8階 781教室
(最寄り駅はJR水道橋駅、地下鉄九段下駅、地下鉄神保町駅)
アクセスはこちらをご覧ください(別ウィンドウが開きます)
※今回は対面のみでの開催となります。事前申し込み不要でございます。
■研究発表
1.宮﨑尚人氏(東京大学・院)「ヒトラーの平和プロパガンダの積極的用法―ヴァイマル共和国期の『戦争を否定する語り』に注目して―」
2.中川翼氏(東京大学・院)「戦間期ブリテン帝国の変容をめぐるアイルランド自由国と南アフリカの連携―1930年のJ・B・M・ヘルツォークによるダブリン訪問を事例に―」
チラシはこちらからダウンロードできます。(別ウィンドウが開きます)
■本会の例会は、会員以外の方でもご自由に参加いただけます。
2024年10月27日日曜日
12月例会のお知らせ
■□西洋近現代史研究会・現代史研究会共催12月例会(書評会)□■
日時:2024年12月8日(日)14:00~17:30
会場:成城大学3号館312教室
※アクセスはこちらをご覧ください。(別ウィンドウが開きます)
開催形式:ハイブリッド(対面+オンライン)形式
<参加登録フォーム>はこちら。
※ご参加希望の方は対面・オンラインにかかわらず、上記フォームから事前登録をお願い致します。
■書評会
永岑三千輝著『アウシュヴィッツへの道――ホロコーストはなぜ、いつから、どこで、どのように』(春風社、2022年)
【スケジュール】
自著紹介:「第二次世界大戦はいつから始まるか――ヨーロッパ・ユダヤ人絶滅政策=1941年12月画期説の見地から――」 永岑三千輝氏(横浜市立大学名誉教授)
コメント:小野寺拓也氏(東京外国語大学)、武井彩佳氏(学習院女子大学)
リプライ:永岑三千輝氏
フロアからの質疑・応答
チラシはこちらからダウンロードしてください。(別ウィンドウが開きます)
■本会の例会は、会員以外の方でもご自由に参加いただけます。
日時:2024年12月8日(日)14:00~17:30
会場:成城大学3号館312教室
※アクセスはこちらをご覧ください。(別ウィンドウが開きます)
開催形式:ハイブリッド(対面+オンライン)形式
<参加登録フォーム>はこちら。
※ご参加希望の方は対面・オンラインにかかわらず、上記フォームから事前登録をお願い致します。
■書評会
永岑三千輝著『アウシュヴィッツへの道――ホロコーストはなぜ、いつから、どこで、どのように』(春風社、2022年)
【スケジュール】
自著紹介:「第二次世界大戦はいつから始まるか――ヨーロッパ・ユダヤ人絶滅政策=1941年12月画期説の見地から――」 永岑三千輝氏(横浜市立大学名誉教授)
コメント:小野寺拓也氏(東京外国語大学)、武井彩佳氏(学習院女子大学)
リプライ:永岑三千輝氏
フロアからの質疑・応答
チラシはこちらからダウンロードしてください。(別ウィンドウが開きます)
■本会の例会は、会員以外の方でもご自由に参加いただけます。
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