2024年10月27日日曜日

12月例会のお知らせ

■□西洋近現代史研究会・現代史研究会共催12月例会(書評会)□■

日時:2024年12月8日(日)14:00~17:30
会場:成城大学3号館312教室
※アクセスはこちらをご覧ください。(別ウィンドウが開きます)
開催形式:ハイブリッド(対面+オンライン)形式
<参加登録フォーム>はこちら
※ご参加希望の方は対面・オンラインにかかわらず、上記フォームから事前登録をお願い致します。
■書評会
永岑三千輝著『アウシュヴィッツへの道――ホロコーストはなぜ、いつから、どこで、どのように』(春風社、2022年)
【スケジュール】
自著紹介:「第二次世界大戦はいつから始まるか――ヨーロッパ・ユダヤ人絶滅政策=1941年12月画期説の見地から――」 永岑三千輝氏(横浜市立大学名誉教授)

コメント:小野寺拓也氏(東京外国語大学)、武井彩佳氏(学習院女子大学)
リプライ:永岑三千輝氏

フロアからの質疑・応答

チラシはこちらからダウンロードしてください。(別ウィンドウが開きます)

■本会の例会は、会員以外の方でもご自由に参加いただけます。

2024年10月7日月曜日

11月例会のお知らせ

■□西洋近現代史研究会(11月例会)□■

日時:2024年11月3日 (日) 14:00~18:00
開催方式:ハイブリッド形式(対面+Zoomオンライン)
会場:東京女子大学 6211教室 (6号館となります。正門を入って右側のチャペルの隣の建物です。)
(最寄り駅はJR西荻窪駅、JR・京王吉祥寺駅、西武線上石神井駅)
アクセスはこちらをご覧ください。(別ウィンドウが開きます)

■研究報告
1.山田祐育 氏 (一橋大学・院)「19世紀後半スコットランドにおける『ゲール/ケルト人』表象 (仮)」
2.金子聖仁 氏 (東京大学・院)「1930年代日本における対外文化政策の「分岐」と展開―「対支」「国際」両文化事業の関係性に着目して― (仮)」

*本例会はハイブリッド開催となりますが、対面・オンラインにかかわらず、必ず参加登録が必要です。
申し込みは、こちらのGoogleフォームよりお願い致します。(別ウィンドウが開きます)
ご登録頂いたご連絡先に、ミーティング入室用のリンクをお送りします。

チラシのダウンロードはこちらからどうぞ。(別ウィンドウが開きます)
■本会の例会は、会員以外の方でもご自由に参加いただけます。