<西洋近現代史研究会11月例会のお知らせ>
日時:2011年11月26日(土)13時~17時30分
会場:専修大学神田校舎7号館(大学院棟)8階783教室
■研究発表
栗原久定氏(千葉大学・院)
報告タイトル:「第一次世界大戦中の中央アフリカ(Mittelafrika)構想」(仮)
■座談会
ノーマン・J・ウィルソン(南塚信吾/木村真監訳)『歴史学の未来へ』
(法政大学出版局、2011年)をめぐって
※監訳者お二人とも参加予定です。お二人に翻訳の経緯を話していただき、
その後、自由討論を行います。
下記のURLより本合同セッションのチラシをダウンロードできます。
http://kingenken.web.fc2.com/wilson_26nov2011.pdf
■専修大学神田校舎までは
・JR水道橋駅西口より徒歩7分
・地下鉄東西線、都営新宿線、半蔵門線九段下駅 出口5より徒歩3分
・地下鉄都営三田線、都営新宿線、半蔵門線 出口A2より徒歩3分
・キャンパスまでの地図はこちら
http://www.senshu-u.ac.jp/koho/campus/index06a.html
・キャンパス内地図はこちら
http://www.senshu-u.ac.jp/koho/campus/index06b.html
■12月例会は、12月17日(土)に、石川大地氏(立正大学・院)の
修論構想発表および今井宏昌氏(東京大学・院)の研究発表を予定
しています。
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