■□西洋近現代史研究会3月例会のお知らせ□■
日時:2014年3月15日(土)14:00~18:30
会場:専修大学神田校舎7号館(大学院棟)7階772教室
■研究発表
1)佐野匡平氏(千葉大学・院)
「今井登志喜の世界像とその問題」(仮)
2)清水雅大氏(横浜市立大学・院)
「第二次大戦下の日独文化事業――日独文化協定の実施をめぐって」(仮)
※案内チラシはこちらよりダウンロードできます。
■共催
ドイツ史トランスナショナル研究会(科学研究費補助金基盤C)
「帝政期ドイツにおけるトランスナショナルな人的移動とジェンダー秩序に関する研究」)
■専修大学神田校舎までは
・JR水道橋駅西口より徒歩7分
・地下鉄東西線、都営新宿線、半蔵門線九段下駅 出口5より徒歩3分
・地下鉄都営三田線、都営新宿線、半蔵門線 出口A2より徒歩3分
・キャンパスまでの地図はこちら
・キャンパス内地図はこちら
■今後の予定
4月例会は、4月26日(土)に寺本めぐ美氏の研究発表および水島治郎『反転する福祉国家――オランダモデルの光と影』(岩波書店、2012年)の書評会(コメント:白川耕一氏、リプライ:水島治郎氏)を開催する予定です。ふるってご参加ください。
■本会の例会は、会員以外の方でもご自由に参加いただけます。
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