■□西洋近現代史研究会6月例会・総会のお知らせ□■
日時:2013年6月14日(土)14:00~18:30
会場:専修大学神田校舎7号館(大学院棟)7階773教室
■研究発表
橋本泰奈氏(東京大学・院)「戦後西ドイツにおける外国人労働者政策の展開> ――ナチ体制下の『外国人労務動員』をめぐる経験と記憶」(仮)
■座談会
ジェフリー・ハーフ(星乃治彦・臼杵陽・熊野直樹・北村厚・今井宏昌訳)『ナチのプロパガンダとアラブ世界』(岩波書店、2013年)
※訳者の方々をお招きして、座談会形式で討論を行います。
チラシはこちらからダウンロードできます。
研究発表、座談会終了後、2013年度の総会を開催いたします。
会員の方、是非、ご参加ください。
■専修大学神田校舎までは
・JR水道橋駅西口より徒歩7分
・地下鉄東西線、都営新宿線、半蔵門線九段下駅 出口5より徒歩3分
・地下鉄都営三田線、都営新宿線、半蔵門線 出口A2より徒歩3分
・キャンパスまでの地図はこちら
・キャンパス内地図はこちら
■7月例会は、7月5日(土)に東欧史研究会との共催で、
大津留厚・水野博子・河野淳・岩崎周一編『ハプスブルク史研究入門――歴史のラビリンスへの招待』(昭和堂、2013年)
の書評会を開催する予定です。ふるってご参加ください。
■本会の例会は、会員以外の方でもご自由に参加いただけます。
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