■□西洋近現代史研究会2月例会のお知らせ□■
日時:2020年2月16日(日)14:00~18:00
会場:明治大学 グローバルフロント 4階 403D教室(駿河台キャンパス)
※通常と会場が異なりますので、ご注意ください。
■研究発表
1)ナチ・ドイツの帝国収穫感謝祭と宗教民俗学者ゲオルク・シュライバーの「抵抗」……杉田麻実氏(東京女子大学・院)
2)ナチ時代初期のナチ党「古参闘士」に関する一考察 ―その「定義」をめぐる議論から―……大曽根悠氏(芝浦工業大学・非)
※本例会は科学研究費助成事業基盤研究(C) 「東ドイツ社会国家にみるセクシュアリティと政治の関係性」(番号:16K02051、研究代表者 水戸部由枝)との共催です。
※会場情報の入った案内チラシはこちらよりダウンロードできます。
■明治大学駿河台キャンパスまでは
・JR中央線・総武線/御茶ノ水駅下車徒歩約3分
・東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅下車徒歩約3分
・東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅下車徒歩約5分
・都営地下鉄三田線
・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅下車徒歩約5分
※明治大学駿河台キャンパス及び周辺の地図はこちら
■今後の予定
3月例会は、3月8日14時から専修大学神田校舎において、瑞秀昭葉氏の研究発表と中島浩貴氏『国民皆兵とドイツ帝国』(彩流社、2019年)の書評会を開催します。
■本会の例会は、会員以外の方でもご自由に参加いただけます。
0 件のコメント:
コメントを投稿