■□西洋近現代史研究会1月例会のお知らせ□■
日時:2021年1月23日(土)14:00~18:20
会場:Zoomによるオンライン開催
※参加の際は事前にこちらのGoogleフォームより申し込みをお願い致します。(新しいタブが開きます)
登録いただいたご連絡先に、事前にミーティング入室用のリンクをお送り致します。
■研究発表:「冷戦終結期のアメリカ外交・安保政策再訪:核・同盟・ヨーロッパ新秩序」…志田淳二郎氏(東京福祉大学)
■書評会:スーザン・L・カラザース著、小滝陽訳『良い占領?:第二次大戦後の日独で米兵は何をしたか』(人文書院、2019年)
報告・リプライ:小滝陽氏(関東学院大学)
コメント:楠綾子氏(国際日本文化研究センター)、小野寺拓也氏(東京外国語大学)
案内チラシはこちらからダウンロードいただけます。(新しいタブが開きます)
■次回例会は、2021年3月に山口萌氏(東京外国語大学卒、英国サリー大学・院進学予定)および矢島ショーン氏(東京大学・院)の研究報告をオンラインにて開催予定です。詳細が確定しだい改めて掲載させていただきます。
■本会の例会は、会員以外の方でもご自由に参加いただけます。
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