2008年7月3日木曜日

2005年の活動内容

<例会>12月17日(土)
報告者:小田島勝浩氏(東京外国語大学大学院)
「ドイツ人『追放』問題のいま」

<例会>11月5日(土)
報告者:野元綱氏(法政大学大学院)
「旧ユーゴスラヴィア解体における『民族自決』論の役割」

<例会>10月15日(土)
報告者:有馬智子氏(東京外国語大学大学院)
「1970年代の沖縄における写真表現—写真家比嘉康雄試論にむけて」

<サマーセミナー>9月11日〜13日
報告者1:真城百華氏(津田塾大学大学院)
「エチオピアにおける「反乱」(Wayane)に関する一考察」

報告者2:武田祥英氏(東京外国語大学大学院)
「パレスチナ問題の再検討—英国委任統治領パレスチナ地方研究を中心に—」

報告者3:田中葵氏(東京外国語大学大学院)
「『サークル村』再考—石牟礼道子を中心に—」

報告者4:藤原克己氏(獨協大学大学院)
「オーストリア中立構想の形成—ドイツ問題を視野に入れて」

報告者5:藤井欣子氏(東京外国語大学大学院)
「オーストリア農民協会—カトリック保守派の戦略」

<例会>7月23日(土)
報告者:市原真理子氏(東京大学大学院)
「1900年ウィーンの労働者:10区ファヴォリーテンのレンガ工の世界」

<例会>6月11日(土)
報告者:森 宜人氏(一橋大学大学院社会学研究科助手)
「都市社会化と電力—フランクフルト・アム・マイン1900〜1933年—」

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