■□西洋近現代史研究会10月例会のお知らせ□■
日時:2013年10月26日(土)14:00~18:30
会場:専修大学神田校舎7号館(大学院棟)7階773教室
■研究発表
戸田山祐氏(東京女子大学・兼)
「『メキシカン』の権利保障と短期移民労働者導入をめぐる政治 ―― 1940-50年代テキサスの事例を中心に」
■書評会
貴堂嘉之『アメリカ合衆国と中国人移民――歴史のなかの「移民国家」アメリカ』(名古屋大学出版会、2012年)
コメント:山本明代氏(名古屋市立大学)
リプライ:貴堂嘉之氏(一橋大学)
※案内チラシは以下よりダウンロードできます。
http://kingenken.web.fc2.com/kgk_201310.pdf
■専修大学神田校舎までは
・JR水道橋駅西口より徒歩7分
・地下鉄東西線、都営新宿線、半蔵門線九段下駅 出口5より徒歩3分
・地下鉄都営三田線、都営新宿線、半蔵門線 出口A2より徒歩3分
・キャンパスまでの地図はこちら
・キャンパス内地図はこちら
■今後の予定
11月例会は、11月23日(土)に大貫友一氏の研究発表、ヨアヒム・ラートカウ(海老根剛・森田直子訳)『自然と権力』(みすず書房、2012年)、『ドイツ反原発運動小史――原子力産業・核エネルギー・公共性』(みすず書房、2012年)の書評会(コメント:森涼子氏、リプライ:海老根剛氏、森田直子氏)を開催する予定です。ふるってご参加ください。
■本会の例会は、会員以外の方でもご自由に参加いただけます。
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