■□西洋近現代史研究会12月例会のお知らせ□■
日時:2014年12月20日(土)14:00~18:20
会場:専修大学神田校舎7号館(大学院棟)8階 783教室
■研究発表
難波ちづる氏(慶應義塾大学)「『本国』から『祖国』へ――第二次世界大戦後におけるフランスのインドシナ支配とベトナム人労働者の送還問題」
■書評会
中野聡『東南アジア占領と日本人』(岩波書店、2012年)
コメント:大久保由理氏(日本女子大学・学術研究員)
リプライ:中野聡氏(一橋大学)
※案内チラシはこちらよりダウンロードできます。
■専修大学神田校舎までは
・JR水道橋駅西口より徒歩7分
・地下鉄東西線、都営新宿線、半蔵門線九段下駅 出口5より徒歩3分
・地下鉄都営三田線、都営新宿線、半蔵門線神保町駅 出口A2より徒歩3分
・キャンパスまでの地図はこちら
・キャンパス内地図はこちら
■今後の予定
1月例会は、1月24日(土)にドイツ史トランスナショナル研究会(科研基盤C「帝政期ドイツにおけるトランスナショナルな人的移動とジェンダー秩序に関する研究」)・現代史研究会との共催で、ゼバスティアン・コンラート氏(ベルリン自由大学)を招いた研究会(ドイツ語逐語訳あり)を行う予定です。
ふるってご参加ください。
本会の例会は、会員以外の方でもご自由に参加いただけます。
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