■□西洋近現代史研究会6月例会・総会のお知らせ□■
日時:2018年6月9日(土)14:00~18:20
会場:駒澤大学駒沢キャンパス 本部棟5階 第1会議室
■研究発表
1)世界革命のページェント:文学者・秋田雨雀のロシア訪問にみる「ソヴィエト経験」……吉川弘晃氏(総合研究大学院大学・研究生)
2)18世紀フランスにおけるセンチメンタリズム興隆の一局面:悲劇『イネス・ド・カストロ』をめぐる論争……貝原伴寛氏(東京大学・後期博士課程)
■総会
18時20分から総会を開催します。
会員の皆様におかれましては、ぜひご参加くださいますよう、お願い申し上げます。
※会場情報の入った案内チラシはこちらよりダウンロードできます。
■駒澤大学駒沢キャンパスまでは
・東急田園都市線「駒沢大学」駅「駒沢公園口」から徒歩約10分
・キャンパス周辺とキャンパス内の地図はこちら
■今後の予定
7月例会は久米彩也加氏(一橋大学・院)による18世紀オーストリア女子教育に関する研究発表と水野祥子氏(駒澤大学)による研究動向発表を予定しています。
ふるってご参加ください。
※本会の例会は、会員以外の方でもご自由に参加いただけます。
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