■□西洋近現代史研究会1月例会のお知らせ□■
日時:2019年1月26日(土)14:00~18:30
会場:駒澤大学 深沢キャンパス日本館2階201会議室
1)研究動向
イギリス帝国と科学・開発・環境――植民地科学者を中心に……水野 祥子氏(駒澤大学)
2)研究発表
独立か自治か?――第一次世界大戦後のオーバーシュレージエン/グルヌィシロンスクにおける分離主義運動の分析(仮)……衣笠 太朗氏(東京大学・院)
※会場情報の入った案内チラシはこちらよりダウンロードできます。
■駒澤大学深沢キャンパス までは
・東急田園都市線「駒沢大学」駅下車。「駒沢公園口」の出口を出て、徒歩約25分。
※会場は駒沢キャンパスではないので、ご注意下さい!
・交通アクセスはこちら
・駒澤大学深沢キャンパス及び周辺の地図はこちら
■今後の予定
次回は2月例会(2月16日土曜日)です。
星野桃子氏(本会委員、千葉大学・院)の研究発表および磯部裕幸氏の近著『アフリカ眠り病とドイツ植民地主義――熱帯医学による感染症制圧の夢と現実』(みすず書房、2018年)の書評会を予定しています(コメント 永島剛氏・専修大学、浅田進史氏・本会委員・駒澤大学、著者リプライ)。
■本会の例会は、会員以外の方でもご自由に参加いただけます。
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